2010年明けてます
既に新年も10日以上経っているのに年頭のご挨拶もないですが、一応『明けましておめでとうございます。今年もヌルいサイトFantasia Lab.を宜しくお願いいたします。』とか言ってみます^^;
昨年は(というより「も」?)殆ど更新らしい更新ができなくて、覗いてくれる方々にはいい加減愛想つかれているような気配(泣)
でも、一読書人としては本も人も数は少なくても良い出会いがあった年でした。
今年はどんな年になるかな~
夏に向けてジュブナイルでもあげようかな…って、お察しの良い方は…ジブリですよね^^;
メアリー・ノートンの『床下の小人たち』をモチーフに(こういう書き方は既に床下~ではないジブリ作品になると予想できるから)今年の夏に公開されるそうです。
『床下の小人たち』は床下に住んでいる小人たちが床上に住んでいる人間から生活必需品をなんでも借りて暮らしているという愉しくて温かいお話しですが
自分で失くしたものがあると小人のせいにしたくなりますよ(笑)『絶対ここに置いてあったはずなのに…小人たちが借りていった?』な~んて。
小人の話が出ると、私としてはプラチェットの『遠い星からきたノーム』の話をしたくなりますが、何しろ絶版で。
もう何年も前に読んだのに未だに思いだすと笑いがこみあげてきます。テリー独特の『児童書に見せかけて…ぎゃふん』な作品で、三部作なんですが、これらを読むと旧約聖書からアメリカ民族学、はては現代の土建業から経済学の問題、生物学や宇宙開発の裏まで網羅されていたりする(爆)、深いお話な訳です。
ってプラチェット作品の話にすり替わりましたが、今年こそ訳出本が出てほしいと願っています。
あー私事都合により今年も読書冊数少なめ・更新点数更に少なめ不安定である予想ですが、お付き合いしてくださる方はお付き合いして下さい。
おまけ:野望コンテンツ今年は開きます。

garnetさん、こんにちは。
「床下の小人たち」、先日のだめの映画を観に行った時に予告編を見ましたよー。
…石灯籠があったので、ほんと違う話になっちゃうんだろうなあと思いました。
ほんと「…をモチーフに」という言葉がぴったりに変貌しそうです。(笑)
下の記事に触発されて、ジェフリー・フォードの「白い果実」を借りてきました。
図書館で見かけるたびに気になりつつ、未だに読んでなかったので~。>ジェフリー・フォード
garnetさんのご紹介を読んでると、思いっきり好きそうな匂いがむんむんします。
「ラウィーニア」は去年から予約中だし。
あと「多民族の国イギリス」も読んでみたいなと思ってるんです。
市内の図書館にはないので、どこかから探してきて貰わなくちゃいけないんですが。
楽しみです。^^
やや!四季さん。こんにちは^▽^ノ
色々な世界の文学賞は読書選びの参考に結構なるんですが、
何しろ早くて2,3年遅れで訳出されるし、必ずしも翻訳されるとは限らないのが辛いところ。
国内で販売実績のある作家のものが多いですが、一昨年のスザンナ・クラークやジェフリー・フォードなども、比較的早い時期でも翻訳が実施されていて、森山さんのコメントレスではないですが、ジャンル認知度が以前に比べて底上げされてきたお陰なのかも知れません。
翻訳家の方々も好事家さんが増えているような気もしますし(笑)
> ジェフリー・フォード
どうだろう、四季さん^^;
私は夏の終わりに暑さも忘れ、読後に頭痛がするくらい(笑)思いっきりハマりましたが
これはちょっと、初の差異を認める作品になるかも知れませんよ。
ジーン・ウルフの本を四季さんの書庫(笑)から見つけられなかったからお好きかどうか読めないんですよね。
ウルフとどことなく似た空気を持ってはいるんですが。
どの道、読後の感想がupされるのを楽しみに待ってます!
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
ジブリのアニメ化に関しては別物と諦めているので,
ただ単純に面白ければそれでいいです(苦笑)。
むしろ,これを機会に『床下の小人たち』を読む子供が増えればいいなあと思います。
長い目で見て舶来ファンタジィ好きの増える下地となりますので。
ちなみに個人的に小人と言えば『だれも知らない小さな国』が浮かびます。
こっちをアニメ化してくれてもよかったな。
おめでとうございます。世間では既に挨拶しつくされた感なので、今さらだと新鮮です(^_^;)
こちらこそ、本年”こそは”宜しくお願いいたします。
> ただ単純に面白ければ
面白いのであれば良いのですが…(笑)
何しろ私には「ゲド戦記」の古傷が癒えてないものでww
随分ファンタジーも認知されましたよね。
日本ではこのジャンルが我々の望む方向で分類・使用されてるとは言い難い面もありますが(ぷ)
「だれも知らない小さな国」未読です。
恥ずかしい感じ? 機会があったら読んでみます。