今年の世界幻想文学大賞

ジェフリー・フォードの”The Shadow Year”とマーゴ・ラナガンの”Tender Morsels”が長編部門で受賞。

Tender MorselsThe Shadow Year: A Novel

ジェフリー・フォードに関しては短編集部門でも”The Drowned Life ”で受賞。うむむ…

他の主だった文学賞ではノミネートされていませんでしたが、読者投票で順位を決定するローカス賞では4位。

うむむ…微妙な…

しかし、ジェフリー・フォードのこと、きっと私にはツボであるのに違いない。

すっかり大物感が漂っていますが、私とジェフリー・フォードの鮮烈な出会いは国書刊行会からの『白い果実』。

The Drowned Life (P.S.)また国書刊行会から訳出されないかなぁ。

 

それにしても国書刊行会さん、装丁にしても目をつける海外本にしてもセンスがいい。

「未来の文学」シリーズなんていづれも垂涎もの。

そういえば、今では超が付くほど大好きなジーン・ウルフを読んだきっかけも、ここから出ていた「ケルベロス第五の首」。

これからどんな発掘がされるのかワクワクです…っていつの間にか国書刊行会へのラブメッセージになっちゃった。

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