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ハインリヒ・ハイネ Heinrich Heine

(クリスティアン・ヨハン・ハインリヒ・ハイネ:Christian Johann Heinrich Heine)
1797年12月13日 -1856年2月17日。ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。ユダヤ人。詩人、作家、ジャーナリスト。
当初は商人、ついで法律家を目指したが、ボン大学でA・W・シュレーゲルの、ベルリン大学でヘーゲルの教えを受け作家として出発。『歌の本』などの抒情詩を初め、多くの旅行体験をもとにした紀行や文学評論、政治批評を執筆した。1831年からはパリに移住して多数の芸術家と交流を持ち、若き日のマルクスとも親交があった。
文学史的にはロマン派の流れに属するが、政治的動乱の時代を経験したことから批評精神に裏打ちされた風刺詩や時事詩も多く発表している。平易な表現によって書かれたハイネの詩は様々な作曲者から曲がつけられており、今日なお多くの人に親しまれている。
ナチス時代にはハイネの著作は焚書の対象になったが、「ローレライ」だけはハイネのの名前が抹消されて歌われていた。


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STORY 


REVIEW 







  • 小沢 俊夫 訳
  • 岩波書店
  • 発行:1980/02/18
  • ISBN : 4-00-324186-X
  • 文庫 / 213 p